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TEAM EARTHの活動内容と「福島県の車椅子バスケットボールの歴史」

TEAM EARTH [Departure&Leap] 3年目(2003年)
 それぞれが新たな決意を秘め明けた2003年。昨年の医療事業団助成を受けてジュニア講習会を開催した際に参加した、豊島が6月頃から月1回のペースで練習に来るようになった。(当時、受験生)そしてスノーボードで車椅子になった子(安藤君)見学に来て、車椅子バスケをしてみたいと入部することになりそうだ。健常者プレイヤーのさとちゃんをはじめ、原先生、げんちゃん、カズ、と新たな人も増え、ますますにぎやかになったチームアース。
  いまのところ、野口がいい感じで、遠征帰りに追突された青田君も回復にむかい、遠藤さんは相変わらずすっごいシュートが入りいぶし銀している、宮ちゃんもフリースローが届くようになって!?(*+)、田村さんもバスケは下手だけど、シッティングバレーでナショナルチームに入りそうだ。編集長もアテネに向けて体が切れている感じでまずまずだ。半年間、通常練習をこなし各目標に向け、チームの目標に向け着々と力をつけていった。
 しかし、後半を過ぎた頃からTEAM EARTHはある試練を迎えていた。順調に回復されると予想された青田くんの回復が予想以上に重く、また状態も良くなかった。今年キャプテンとなった宮崎も体調不良によりよく熱を出し練習を休みがちだった。28歳コンビ受難の年である。 それは選手権予選を目前にTEAMとしても試練を迎えることとなる。
 将来を考え青田くんに無理をさせるわけにはいかない。宮崎2、野口3、遠藤3.5、増子3.5、田村4.0。車椅子バスケットボールは5人で14点以内…。どうあがいてもTEAMは組めなかった。遠藤さんと頭を悩ませた・・・。
 そこにTEAM EARTHに救世主が現れた。豊島英だった。持ち点のない豊島は将来はクラス2以上と予想されたが、始めたばかりということもあり1.5スタートとなった。豊島は、福島県の100m走の記録保持者(2004年の現在も記録は破られていない)で走るのだけは速い。豊島をエントリーした。彼は人生3回目の車椅子バスケットボールを経験しただけで、いきなり選手権予選にフル出場した。いま思うとほんとうに申し訳ないという気持ちでいっぱいだ。
 田村さんは予想どおりシッティングバレーのアテネ強化選手に指定され、合宿続きで練習に参加できなくなった。しかし、シールプレイを知らない田村さんをトップに置くことで、東海林・藤本のシールを防ぐに十分な働きができると考えMAXシフトを敷いた。これが功を奏し、MAX戦の目標であった「楽に勝たせない」を達成でき少しはMAXを苦しめることができた。
 そして、2003年の最大の目標であった「打倒 山形」は豊島のおかげと野口のNICE PLAYで達成できた。
 2003年は豊島と地道な努力により力をつけてきた野口、体調不良に悩みながらもがんばった宮崎、そしてがんばって出てくれた青田くん、老体に鞭打ってチェアスキルをこなした遠藤さん、移籍してもなお、コートサイドで声を張り上げた佐藤と及川。まさにTEAM全員でこの壁を切り抜けることができた。

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